今回のメインは、四鮮腐竹です。 早速3枚の簡易加熱剤の入ったビニール袋に 水を入れて、温めてから喫食してみました。 約20分ほど温めてみました。腐竹というのは 中国の湯葉です、食べてみると湯葉のぷりぷり とした食感にメンマと筍のシャキシャキとした食感や昆布のトロトロとした食感がして まあまあ美味かったです。量は200g |
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問題は、この赤豆米飯(赤飯)方なのですが 加熱不足で、そのままでは赤飯で作ったパサパサしたお餅を食べているような食感でした。米類のレトルトは十分加熱しないと美味しく食べられません(泣 味は自衛隊の缶メシの赤飯とあまり変わりません。 付属のスプーンでこの硬い赤飯を食べようとするとスプーンが折れそうになりましたよ、200gもあるので 食べるのに一苦労しました。 |
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圧縮干糧が2枚入っていました、食べてみると食感サクサクしていて落花生の風味がして美味しかったです 例えると黒糖の入っていないちんすこうを潰して落花生を入れてブロック状に再形成した感じです。これで125gあります。 |
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これは普通のザーサイが3〜4枚入っていました 四鮮腐竹と共に食べました、味はまあまあ量は20g |
圧縮干糧
箱を開けるとこの様にトレーにミールパック2つと簡易加熱剤3枚が
入った白いビニール袋と注水用袋、アクセサリーパックと圧縮干糧が入っています
注水目安袋
NO6.試食レポート
完成
レトルトパックを元のビニール袋に入れて注水袋で規定量まで入れてビニール袋に水を
注ぎます、注ぐと3〜5秒で湯気が出てきました、箱の説明通りにに5分〜20分ぐらい加熱します。
密閉されたビニール袋を開けてみるとビニール袋に入ったレトルトパックが
三枚の簡易過熱剤にサンドされた状態で入っていました
アクセサリーパック